ブーム継続中!夏の風物詩「甘酒」

July 21, 2017

ここ数年ブームが続いているのが「飲む美容液」とも言われる甘酒です。

寒い日に温めて飲むイメージもありますが、実は甘酒は夏の季語。昔から、猛暑を乗り切る栄養ドリンクとして重宝されてきたものなんです。

2種類ある「甘酒」

甘酒には大きく分けて2つの種類があります。

1つは酒粕を水に溶かして煮て、お砂糖や塩、生姜などで味をつけたもの。
おうちでも手軽に作れるので、とても経済的。ビタミンやたんぱく質、食物繊維も多く含まれます。ただしアルコール分があるのでお酒を飲めない人やお子さんには向きません。また加糖する分、ダイエット向きではないという一面も。
2つ目は、お米を発酵させて作る米麹の甘酒。
ミネラルがとても豊富で「飲む点滴」という言葉は、こちらの甘酒を指すと言われています。
砂糖を使わず、やさしい甘みが特徴。子供の頃飲んだ「甘酒」が苦手だった人は、ぜひ一度、米麹だけの甘酒を飲んでみてください。お酒っぽさが少ないので、とても飲みやすいですよ!
ただしお家で作るのには、酒粕の甘酒より手間がかかり、市販のものも少し割高ではあります。

冷やして、温めて、夏の甘酒

冷やしても温めても美味しい甘酒。夏の栄養補給として、そのまま飲むのもいいですが、実はいろいろなアレンジも可能。

ヨーグルトのソースとして使ったり。
ドレッシングやスムージーなどに甘みを少し足したいときに、甘味料として使うこともできます。

また、いま大流行中の冷凍レモンとも相性抜群。甘酒をソーダで割って、切って冷凍しておいたレモンを浮かべると、すっきり美味しいドリンクになりますよ!

おうちにあると、かなり重宝する甘酒。なんとなく元気が出ない朝や、疲れた1日の締めくくりにキュッと飲んでみてはいかがでしょうか。