氷で淹れる、初夏のひんやり新茶

May 12, 2017

続々と新茶が登場するこの季節、あたたかいお茶もいいけれど、ひんやり爽やかな冷茶も楽しみたいところ。

昨今話題の氷で淹れる緑茶をご紹介します。

氷で淹れるひんやり緑茶

低温で淹れたお茶は、渋みが抑えられ、甘みや旨みが立つので華やかでやわらかい味わいになります。
そこで昨今、水出し茶とともに人気を博しているのが「氷」で淹れる緑茶です。
ゆっくり溶ける氷の雫がだんだん茶葉を開かせ、ひんやり冷たく甘みの立った美味しい冷茶です。

簡単な淹れ方紹介

氷で淹れる方法にも様々ありますが、ここではとっても簡単な淹れ方をひとつご紹介します!

用意するのは…
・急須
・氷(ロックアイスなど溶けにくい氷だとより美味しい!)
・茶葉
・小さいグラスかお茶碗

まず急須にいつもより少し多めに茶葉を入れて。
その上から氷をパンパンに詰めてフタをとじます。
時折ゆすりながら氷が溶けてくるのを待って……。

氷が全部溶ける必要はないので、飲みたい量のお茶ができたら器に注いで楽しみましょう!
氷や水で出すと渋みが出ないので、しばらく忘れてしまっても苦くならないのも嬉しいところ。

どんな茶葉がいいの?

基本的に日本の緑茶であれば、お好みのもので大丈夫!
もし色鮮やかで味のはっきりした冷茶を淹れたい場合は「深蒸し茶」を、淡麗な飲み口と甘さを楽しみたければ上質な「煎茶」がおすすめです。

冷酒のように、小さいグラスやお茶碗に、ほんのすこーしずつ注いで飲むのもオツでなものすよ!