今が食べごろ「国産キウイ」を楽しもう!

February 23, 2017

ビタミンC・Eに、食物繊維やカリウムなど、栄養素がたっぷりつまったキウイフルーツ。手間もかからず朝晩のデザートにもぴったりで、美容にこだわる女性の強い味方です。

そんなキウイですが、季節を問わず店頭に並んでいるイメージがありますよね。
これは実は、外国産と国産キウイが交代で登場するから。

外国産キウイの多くは南半球ニュージーランド産なので、旬が逆なんですね。

冬から春にかけてのこの時期は、晩秋に収穫されて追熟を経た『国産キウイ』がたくさん出回る季節です。

愛媛県や福岡県などでたくさんの種類のキウイが栽培されていて、おなじみの「ゼスプリ」ブランドの国産キウイもあるんですよ!
さらに現在はインターネットから珍しい品種や、こだわり有機栽培のものも入手しやすいので、いろいろと食べ比べてみるのも楽しいかも。

甘くなるまで待てない!?

手に入れやすく、食べやすいキウイですが、1つ迷うのが「食べごろ」。
キウイを上下に押す、あるいは手で優しく掴んでみて、少し柔らかさを感じる頃になったら美味しい時期です。

早く食べたい時は、キウイを「りんご」と一緒に袋に入れて保存しましょう。
りんごから出るエチレンガスが、キウイの追熟を進めてくれます。
完全に密封せず、小さな穴を開けておくよう気をつけて。

生でそのまま以外にも

半分に切って、スプーンですくって。忙し時でも手軽に食べられるのもキウイの魅力ですが、それ以外にもたくさんの楽しみかたがあります。

例えばサラダ。キリッとした酸味とほのかな青い香りがあるキウイは、野菜にもよく合います。
葉物やブロッコリー、生ハムやクリームチーズなどと組み合わせれば、ちょっとよそ行きのサラダができますよ。
ドレッシングは、ビネガーとオイル、塩胡椒の、シンプルなビネグレットがオススメです。

たくさん買って残してしまうような時は、ぜひ冷凍も試してください。
皮をむいたキウイを小さめに切って、保存バッグに平たく並べて凍らせましょう。必要な分だけポキっと折って使うことができます。
さらに、7割くらい凍った状態で一度取り出してほぐしておくと、バラバラの状態の冷凍キウイができて便利です。
ヨーグルトや豆乳、はちみつや他のフルーツと合わせてミキサーにかけると、美味しいスムージーやシェイクができます。
気になる成分がたっぷり入って、さらに美味しいキウイ。
国産キウイが市場に出回るこの季節は、まさに「食べごろ」です!