冬は「お鍋」で睡眠力アップ!

January 28, 2019

本格的な寒さが日本列島を覆うこの時期。やっぱりこの時期は「お鍋」が恋しいものですよね。

実は鍋料理は、美味しいだけじゃなく、睡眠力まで上げてくれるとても素敵な食習慣なんです。

鍋料理で冬の睡眠力を上げる!

睡眠力を上げるための鉄則の1つに「寝る直前に食べない」というものがあります。忙しい毎日では、帰宅後にあまり料理に時間をかけてはいられませんよね。
鍋料理は材料を切るだけで、卓上調理が可能。時間をかけず、バランスよく栄養を摂ることができます。

また、眠気はいったん上がった体温が、下がっていくのと同時に感じられるもの。そこで寝る2時間ほど前に、ポカポカの鍋料理で体を芯から温めるのはオススメできる習慣です。
さらにちょっと嬉しいおまけとして、お部屋でお鍋をすることで、湿度を上げて乾燥対策までするこまでできちゃいます!

トリプトファンたっぷり「ねぎま鍋」

江戸料理の代表格でもある「ねぎま鍋」。ネギとマグロをお醤油味の割り下で似た、昔ながらの庶民のお鍋です。
マグロには、睡眠を誘うメラトニンというホルモンの材料となるセロトニンの、そのまた材料となる「トリプトファン」という物質が多く含まれます。またトリプトファンと一緒に摂るとより良いと言われる「ビタミンB6」も豊富!
江戸の人々に思いを馳せながら、小鍋立てで楽しむのはいかがでしょうか。

疲れた夜に「常夜鍋」

ちょっと疲れたな…という夜にオススメなのが「常夜鍋」。
豚肉とほうれん草などの野菜をさっと煮ながら食べる、とってもお手軽なお鍋です。
豚は、疲労回復の強い味方であるビタミンB1がとっても豊富!そしてほうれん草は、目の疲れを癒してくれる成分が豊富とされています。
ポン酢醤油を使うことで、食欲も湧きやすく、疲れを感じる時にはとても食べやすいお鍋です。

魅惑のサフラン「ブイヤベース鍋」

パエリアやブイヤベースに使われる「サフラン」。花の雌しべだけを乾燥させた、とても貴重なスパイスです。一説によれば、このサフランには睡眠の質を向上させる効果があるのだとか。
そこで、フランス料理の定番である「ブイヤベース」を気軽にお鍋で楽しんでみるのはいかがでしょうか。最近はお鍋用のスープや、手軽に使えるブイヤベースソースが市販されています。
本来は南フランスの漁師料理ですから、白身魚や貝、エビなどをたっぷり入れて自由に楽しんでみるのがおすすめです!