寒い季節の眠りのために!今夜できる「ちょっとしたこと」

December 13, 2018

夜の冷えも厳しくなってくるこの季節、寝る前の寝室の寒さや、体の冷えに悩む人は多いのではないでしょうか。

とはいえ、暖房器具の使いすぎはお肌や喉を乾燥させてしまうし、厚着のしすぎは寝返りを妨げて余計な疲れを招いてしまうこともあります。まずできることは、寝具の組み合わせの工夫ですが、さらにちょっとした行動で寝る前の寒さを防ぐことができます。
今回は寒い冬にゆったりと眠りを楽しむためにやってみたい、ちょっとした工夫をご紹介します。

しっかり入浴

この季節に何より効果的なのは、やはりきちんと湯船に入ること。入浴で上がった体温が、就寝時間に向かって徐々に下がっていくことで、眠りに入りやすい状態になると言われています。寝る2時間〜1時間半前までに入浴を済ませましょう。

お風呂上りに靴下を

足先が冷えてしまう人は、よく水気を拭いたらすぐに靴下や温かいルームシューズを装着してみてはいかがでしょうか。
ただし、眠りに入るときには手先足先から熱が放出されるのが自然なので、お布団に入るときに脱ぐのがおすすめです。

寝室を快適温度に

寝るときの温度調節の基本は寝具ですが、眠りに入るときに寝室の気温が低すぎるのもストレスを感じてしまいます。
寝室に入る前までに暖房器具を使って、寒くなく、程よく涼しい程度の気温に調節しておきましょう。
さらに朝起きる時間に合わせて暖房器具のタイマーをセットしておくと、起きやすくなります。

穏やかなストレッチ

寝る前にストレッチや筋トレをする人も多いようですが、実は激しすぎる運動は、頭や体を興奮させてしまいます。トレーニング効果があるほどの運動は控えましょう。
おすすめは、軽く体幹をひねったり、股関節を伸ばしたりという、穏やかなストレッチ。布団の中でゆったりと体をほぐすことで、ほどよいポカポカを感じることができます。

湯たんぽや電気毛布で部分あたため

暖房器具による顔や喉の乾燥が気になるけれど、どうしても寒い!という人は、湯たんぽや電気毛布を使ってみるのはいかがでしょうか。これらのアイテムなら、寝る前にお布団の中をあたためておき、さらにお布団の中で腰やお腹をあたためることができます。
ただし電気毛布の場合は、高い温度設定のままで眠ってしまうと、熱がこもり逆に睡眠の質が下がってしまうとも言われています。眠りに落ちる前に切るか、低い温度に設定するのがおすすめです。