「寝ている間」の髪ダメージに気をつけて!

November 30, 2018

夏に紫外線のダメージをたっぷり受け、それが終わったと思えば、寒風と乾燥の季節!

寒くなるにつれ髪ダメージが気になってくる方、多いのではないでしょうか。今回は意外に大切な睡眠中のヘアケアについてご紹介します。

「寝ている間の髪ダメージ」は想像以上!?

髪の痛みは、パーマやカラー、気候、不適切なケアなど、様々な理由から起こりますが、意外に大きな要因の1つが「寝ている間の摩擦」です。
睡眠中は髪にとって、重い頭にゴリゴリこすられたり、体の下敷きになって引っ張られたりと、言わば試練の時。切れ毛や枝毛を増やさないよう、ちょっとした対策が必要です。

摩擦を減らして美髪へ!

とはいえ、髪同士がすれたり、体で踏んでしまうのを防ぐために「寝返りを打たない」とか「髪が気になって眠れない」となっては本末転倒!安眠もまた、次に生える髪のための大切な栄養です。
そこで、オススメなのが知らず知らずに起こる摩擦を減らしていく方法です。
例えば、お風呂上りにはしっかりドライヤーで乾かしアウトバストリートメントをつけて、するすると手触りの良い状態の髪で眠る事。
また枕カバーやシーツなど、髪の毛が当たる部分の寝具を、ツルツルサラサラのシルクに変えるのもおすすめです。

ナイトキャップも

さらにこだわるなら、近年話題の「シルクのナイトキャップ」もアリ!
髪の毛を毛先まで収納して眠れば、絡まりを抑えることができるので、特に髪がふわふわと広がってしまう人や、バサバサにボリュームが出てしまう人におすすめ。
シルクは摩擦が少ないだけでなく、適度に湿度を調節してくれる素材なので、ムレもあまり気になりません。
暑い夏は何かかぶって眠るのが苦手…という人も、湿度も温度も低いこの時期はナイトキャップに挑戦するのにぴったりの季節です。

髪の毛は、爪などと同じくすでに生きていない細胞でできています。一度傷んだものが「治る」ということはないので、少しでも傷みを与えないことが大切!
ベッドの上にいる時間は1日の3分の1をしめる、ヘアケアにとっても重要な時間。知らず知らずに傷つけないよう、心地よく対策したいものですね。