梅雨は「プチ晴耕雨読」で心豊かに

July 03, 2018

晴耕雨読。晴れた日は田畑を耕し、雨が降れば本を読み…そんな静かで贅沢な田園ライフを表した憧れの言葉です。
でもそんな生活、普通に働いていたらまず無理。さらに言えば、農業のプロはむしろ雨の日に本を読んでいるわけにはいかないのでは……というわけで、忙しい日々でもOKな「小さな晴耕雨読」を取り入れてみるのはいかがでしょうか。

晴れた朝はプチ耕し

もちろん本格的に「耕す」のはなかなかハードルが高いですが、自宅に小さな植物を置いてみるのも楽しいものです。
一番身近なのは、キッチン菜園。カイワレ大根や豆苗などのスプラウトを育てたり、ダイコンやニンジンの葉の付け根の部分から葉っぱの再生にチャレンジしたり。成長が早いものを選ぶと、毎朝観察する楽しみが増えます。

また、ちょっとした観葉植物やお花の鉢をお迎えするのも楽しいもの。この時期ならモンステラやハイビスカスなどトロピカルな植物を選ぶと、夏本番に向けて気持ちが盛り上がります。
梅雨の晴れ間に、お日様をたっぷり浴びる植物を見るのは気持ちのいいものですよ!

雨読はかんたん!

そして雨の日は読書! これはカンタンです。
おうちで静かに読むのもいいですが、あえて傘をさしてお出かけし、大きな窓のあるカフェに入るのもおススメです。雨降りの情景をぼんやり眺めながら本を開けば、静かなワクワクが心を満たします。
電車の移動中、スマホを文庫本に持ち替えてみるのもオススメ。雨の日は手や洋服が濡れている場合が多いので、紙の本の方が安心なのです。

時には雨音を楽しんで

雨降りの夜には、薄く窓を開けてみるのもいいものです。
雨音は、人を静かに集中させてくれると言われています。
世間から緩やかに遮断されるような感覚の中、ミステリーや純文学の世界に没頭したり、ちょっとお勉強してみたりするのも楽しいかも。
ただし部屋に吹き込むような大雨の日はオススメできません!

雨の夜、コットンの爽やかさが心地いいこんなパジャマはいかが?