ベランダハーブガーデンで、本格エスニックを

June 07, 2017

空前のパクチーブームなどもあり、すっかり一般的になったのがエスニック料理で使われるハーブ。
もちろんおうちでお料理するなら、ドライハーブや市販のシーズニングを使ってもいいのですが、フレッシュハーブを入れると美味しさは段違いです。
今回は、今からおうちで苗を植え付けられて、エスニック料理に大活躍する美味しいハーブ3つをご紹介します。

ガパオ(ホーリーバジル)

タイ料理によく使われるガパオ。ホーリーバジルとも呼ばれ、インドなどでも広く愛されているハーブです。
鶏肉と炒め合わせ、ご飯にのせた「ガパオライス」でおなじみですね。
そのガパオライスのように、炒め物にぴったり。美味しい香りをプラスしてくれます。
日本でも苗や種が売られています。苗の植え付けは6月までOKで、よく育つので栽培も楽しいハーブです。

ちなみに「スイートバジル」とは別物。
スイートバジルはタイでは「ホーラパー」と呼ばれます。生のままグリーンカレーや麺料理に添えるととっても美味しい!
入手も栽培もしやすいので、こちらもオススメのハーブです。

レモングラス

タイ料理には絶対欠かせないのが「レモングラス」。トムヤムクンに入っている、爽やかな香りのハーブです。

様々な料理の風味に使えますが、おうちで栽培してこそ楽しめるのがサラダ。
シャープで筋張ったイメージのレモングラスですが、新鮮なものは茎を薄い輪切りにして、生で食べることもあります。
他のハーブやスパイス、お肉などと和えた「ヤムタクライ」というサラダが有名。インパクト抜群の味で、ハマる人も多いとか。

レモングラスもまた、この時期に苗を植えられて、とても育てやすい植物でもあります。

ミント

初心者でも育てられるハーブの代名詞であるミントも、エスニック料理には欠かせません。

ラープやナムトックなどのタイのお肉のサラダに。
またベトナム料理にもミントは不可欠です。生春巻きや各種揚げ物、麺料理など、何に添えても美味しいアクセントになります。

ミントはとにかく種類が豊富で、どれを栽培するか迷ってしまいますが、お料理に使うならスペアミントやアップルミントなど香りの穏やかなものがおすすめです。

苗の植え付けのベストタイミングは4・5月で、若干遅くはなりますが、まだ苗は売っているのでこれからベランダ栽培するのも可能です。

食べるだけでなく、栽培するのも面白いハーブたち。
お家に小さなハーブガーデンを作って本格エスニックを楽しんでみてはいかがでしょうか。