朝、たっぷり食べたい春レタス

April 05, 2017

包丁いらずでお料理できるレタスは、朝ごはんにぴったりの野菜。
日本各地に産地があるので年中入手することができますが、特に4月5月はたくさん出回る時期です。これは茨城など日本屈指の産地の収穫が春と秋に行われるから。
ちなみに夏には長野や群馬などの「高原レタス」が旬を迎えます。

旬まっさかりのピカピカで、市場にも多く出回り、お値段も手頃になる春レタス。
その選び方や、代表的な種類の魅力などをご紹介します。

レタスの選び方とお料理のポイント

レタスを選ぶときは、まずおシリの部分の切り口に注目!
いたみがなく、白くてみずみずしい切り口のものを選びましょう。
葉っぱが元気なことももちろん大切です。

さらにいわゆる普通のレタスなら、巻きがゆるく、ふんわり軽いものを。
結球しないサニーレタスなどは、葉にパリッとハリがあり、葉先のフリルが細かいものを選びましょう。

お料理するときは、なるべく包丁を使わず手でちぎること。
「金気を嫌う」と言われるレタス。これは包丁で細胞をバスッと切断してしまうことで、変色の原因になるからです。

玉レタス

いわゆる普通レタスが玉レタス。丸く結球するので結球レタスとも呼ばれます。
シャキシャキとした歯触りが魅力で、サラダにはもちろん、さっと火を通しても美味しく食べられます。スープや炒飯の仕上げに入れたり、しゃぶしゃぶのように湯がいてポン酢で食べるのもおすすめですよ!

サニーレタス

フリフリの葉先が赤味がかり、結球していないのがサニーレタス。
淡色野菜である普通のレタスに比べ、サニーレタスは緑黄色野菜で、β-カロテンなど栄養成分が豊富なのが嬉しいところです。
味には、少しの渋みやコクが感じられるので、お肉や魚などと合わせるサラダでも存在感を発揮します。

グリーンカール

グリーンカールも結球しないレタス。
サニーレタスとよく似ていますが、葉先まで緑色のものがグリーンカール、あるいはグリーンリーフと呼ばれています。
しっかりとした大振りの葉は、包み菜としても優秀。焼肉や、炒めたひき肉、ハムやチーズなど、好きな具材をくるくるラップして食べてみて。

シャキシャキと爽やかなレタスは、食欲のない朝でも食べやすい食材。
またたくさん食べてもカロリーが低いので、ダイエット中のカサ増しとしてもおすすめですよ!